あいべつ校日誌
1日防災学校
8月27日(木)に、1日防災学校が行われました。
地震と火災を想定した避難訓練や、講師の方をお招きして防災講話や段ボールベットの体験、理科や社会の授業で地震の仕組み備えておきたい非常食ベスト3を考えるなど、1日をとおして防災に関する授業が行われました。
防災講話では、懐中電灯が1つしかないときに部屋全体を明るくする方法や水道が止まってトイレが流せないときの対処法、冬に暖房が止まってしまったときにどうしたら良いかなどを、実際の防災グッズを使いながら解説していただきました。
段ボールベットの体験では、ベッドを組み立てるだけではなく、講師の方からアドバイスをいただきながら、他の防災グッズと組み合わせて快適に過ごすための方法を考えることができました。
災害はいつ起きるか分からないということを再認識し、改めて防災に対する意識が高まった1日となりました。
2学年企業内作業学習
2年生14名は、6月16日から7月21日までの期間、愛別町内7つの事業所のご協力のもと、全7回の企業内作業学習に取り組みました。
実際の現場で働く経験を通して、生徒たちは仕事の厳しさや労働の意義、社会人としてのマナーを身をもって学ぶことができました。毎週、丁寧にご指導くださった事業所の皆様のおかげで、生徒たちは自身の適性を知り、卒業後の進路へ向けた大切な機会となりました。
お忙しい中、地域の中で生徒たちを温かく受け入れ、地域の中で学びを支えていただきました事業所の皆様に、心より感謝申し上げます。
PTA進路見学会
7/27(月)にPTA進路見学会を開催しました。生徒・保護者・教員計36名で「藤原製麺株式会社」様と「旭川福祉園」様を訪問し、事業内容の説明や事業所見学をさせていただきました。卒業生との交流では、「自分が作った商品が店舗に並んでいるのを見ることが喜び」、「体調が整わず思うように働けないときがつらい」といった、リアルな話を聞くことができました。参加された方々にとって、今後の進路を考える上で大変貴重な機会となりました。
見学会の実施に当たり、お忙しい中あたたかく受け入れてくださった藤原製麺株式会社の皆様、旭川福祉園の皆様に心よりお礼申し上げます。
命の大切さを学ぶ教室
7月9日(木)3、4校時に、旭川東警察署の警務課の方を講師としてお招きし、命の大切さを学ぶ教室が行われました。
教室の前半では、講師の方から犯罪の被害者の方や交通事故に遭われた遺族の方の手記の読み聞かせがありました。読み聞かせを聞いた生徒は、「被害者の方と接するときに自分はどうしたらいいのか悩むと思う」や「周りの人の接し方によって被害者を傷つけてしまい、二次被害が出てしまうことを知った」など、被害者の方への寄り添い方について真剣に考える様子がありました。
また、教室の後半では、警察官の方が行っている復興災害支援の現状について説明がありました。お話の中で、災害が起きる前に事前に避難場所を調べることや、避難所生活になったときに備えてインターネットで役立つ知識を調べておくことが大切であることを教えていただきました。
教室全体をとおして、生徒から「命をもっと大切にしたいと思った」や「自分が知らない間に犯罪や事故で命が無くなっていることに心が痛くなった」、「自分で自分の命を守らなきゃいけないと気付いた」など、一人一人がそれぞれの感想をもちながら、命について真剣に向き合っていました。
3学年交通安全教室
7月7日(火)、北海道クミアイ自動車学校にて、3学年の交通安全教室が行われました。
生徒全員、実車またはシミュレーターでの体験をさせていただき、最初は緊張でドキドキしている様子も見られましたが、運転のイメージをもつことができ、とても貴重な経験となりました。
体験後は、改正された自転車の交通ルールについて確認し、安全な利用への意識を高めることができました。
今回で全ての学年の交通安全教室が終了しました。実施にあたって、北海道クミアイ自動車学校の皆様ありがとうございました。